みやびの丘での活動
実施日 2014年5月7日(水)・10日(土)
場所 みやびの丘
参加者 こどもエコクラブ、ササガール

 こどもエコクラブとササガールの参加のもと、「ブナの樹の枯死防止」、「ブナの植栽」、「ササの移植」活動を実施しました。
 みやびの丘にはブナの大木が点々とありますが、シカの食害でササが枯れ、地面が裸地化し、土壌が流出したところでは根がむき出しになり、枯死のリスクが高まっています。そこで、ブナの枯死を防ぐため、根がむきだしになったところにマットを敷きました。
 また、防鹿柵内にはササの移植とブナの植栽も行いました。

▲左:表土が流出しブナの根が枯れている様子
 (ここは、シカの進出前は背丈ほどのササ藪で覆われ、人が立ち入ることが困難なほどでした(ブナ・スズタケ群落))

▲防鹿柵の下部でも裸地化・土砂流出箇所があり、ブナの根を保護するためにマットをはりました。
▲昨年はブナの実がなりましたので、採取して育てた1年の苗をエコクラブのこども達が植えました。
 
2014年8月5日up

ブナの稚樹保護・植栽試験
実施日 2014年6月1日(日)・14日(土)
場所 みやびの丘
参加者 こどもエコクラブ、高知大グループ

 衰退するブナの大木(みやびの丘)から、「どう次世代につなげるか」が課題になっています。
 今、こどもエコクラブと高知大グループは、ブナの再生を目指す試験を行い始めました。
 前に報告したように、昨年採取した種から芽生えた苗の植栽に加えて、自然に発芽した稚樹が食べられないようにネットを設置。ネットなしのものと今後の推移を比較追跡します。
 
2014年8月5日up

ブナ・ミズナラの後継樹を植栽
実施日 2014年7月6日(日)
場所 みやびの丘
参加者 こどもエコクラブ

 時折、小雨・霧雨が降る中、12名のこどもたちの参加が参加し、ブナとミズナラの植栽を行いました。以前は2m近いササ原でしたが、シカ食害で枯死。この日は裸地化している場所を中心に植栽しました。ブナの古木が枯れる中、後継樹となる苗を植えた後、シカに葉っぱが食べられないようにネットをかぶせて、支柱で止めました。

元は2m近いササ原だった

穴を掘って植えるところ。苗はミズナラ。
 
2014年9月2日up



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